topics モータースポーツへの応援 ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook
第1戦 SUZUKA 5時間耐久レース 参戦結果

引き続き、当社で応援する大谷飛雄 選手が「 ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook
第1戦 SUZUKA 5時間耐久レース 」に参戦し、レポートが届きましたのでご紹介致します。

2022/03/19(土)、3/20(日)
ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook 第1戦 SUZUKA 5時間耐久レース
鈴鹿サーキット(三重県)

遂に開幕戦を迎えました。今年は車両セットアップ、パワーをゼロから見直し、全く新
しいコンセプトを取り入れた2022仕様のデミオにしてもらい、わたしが完全プロデュース
したマシンは素晴らしい進化を遂げております。
また、今年は吉岡にエースの仕事を学んでもらうため、彼を敢えてAドライバーとして迎
え、師弟コンビが実現しました。
プロドライバーの手塚選手も加入し、今年はチャンピオンを狙います。

【予選】
A 吉岡 一成選手 2分31秒462 9位
B 大谷 飛雄 2分30秒727 6位 予選合算7番手
C 手塚 祐弥選手 2分34秒461 7位
D 加藤 芳皓選手 2分35秒635 5位
前回の鈴鹿のタイムから3.2秒アップという大躍進をすることができました。
これまでロードスター勢に対し予選では全く歯が立たない状況でしたが、今回はかなり肉
薄することができ、満足しております。
ただ、走りには満足でしたが一つ前のロードスターに0.01秒届かず、とても悔しい思いもあ
るので今後に向けて走りとマシンの両面から見直したいと思っております。

【決勝】
今回からメインスターターは吉岡になります。
順調にスタートを切りましたが、後続からプッシングされてしまい大きく順位を落としま
す。その後はハイペースで走ってくれていましたが、タイヤを使いすぎてしまったためか
早めのピットインを余技無くされてしまいました。
大谷にバトンが渡り、できるだけハイペースで走りながら燃費の兼ね合いで戦略的スプラ
ッシュを挟み、ダブルスティントで2時間連続走ることにより、一気に3位まで浮上。
その後また吉岡に変わりベストタイムを更新しながらかなり頑張って3位を守ってくれて
いました。
最後はピットインすると4位に転落。残り時間はたったの50分。ギャップはおよそ15秒と
大接戦でした。ということもあり再び大谷へスイッチ。本当はもう少し早いタイミングで
のピットインを予定しておりましたが最大運転乗車規定に抵触するため、このタイミング
にせざるを得なかったのです。
最後は本当に目一杯で追いかけ昨年鈴鹿では5位争いに破れ二の舞は踏まないと誓いなが
らの猛追。残り20分。テールトゥノーズとなり、仕掛ける場所はオーソドックスなところ
では絶対にブロックされてしまうと判断したため、S字で詰めてダンロップコーナーでブ
ロックラインを相手に誘発させ、デグナーカーブまでの登りで並んで一発で仕留めると決
め内で遂行し無事3位に浮上することができました。
あとはゴールに向けて走るだけ。自力で3位へ返り咲くことができました。



【結果】
予選 7位
決勝 3位
A 吉岡 一成選手 2分33秒480 39周
B 大谷 飛雄 2分33秒263 71周
C 手塚 祐弥選手 0周
D 加藤 芳皓選手 0周

大谷飛雄選手:コメント
ワークスのノウハウも活かし黒煙も減りながらパワーも上がりましたが燃費は昨年よりも
ほんの少し悪い程度。そして足回りは仕組みをしっかり理解した上でガラッとダンパーも
サスペンションも仕様変更。車高もこだわりを捨てST-5クラスで最も高かったそうです。
それがロングランでのペースに大きく貢献でき、昨年の課題でもあった満タン時のバラン
スも大幅に改善しており、安定したタイムで走ることによって今回の結果に繋がりまし
た。 チームも沢山私のワガママな要望を聞いて下さり大変感謝です。
実はまだ完全仕様ではなく、前半3戦をかけてまだもう少し信頼性とパワーを上げていく アップデートの幅を見つけるそうです。
是非とも楽しみにしていてください。
今年こそは必ず勝って師弟コンビで絶対にノプロをチャンピオン争いに戻して見せます。
次戦は6月4日の富士24時間、大一番です。次回も応援宜しくお願い致します。




頑張れ チームNOPRO! 頑張れ 大谷選手!

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