topics モータスポーツへの応援 スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook 第5戦 SUZUKA S耐 参戦結果

 当社で応援している大谷飛雄 選手が「 スーパー耐久レース2021 第5戦 SUZUKA S耐 」に参戦し、レポートが届きましたのでご紹介致します。

2021/9/18(土)、9/19(日)
スーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook 第5戦 SUZUKA S耐
鈴鹿サーキット(三重県)

今回の鈴鹿からリアウィングを37号車と同じものをアップデートし、エアロによる整流を狙いました。
市販車と少し違いレース用のディーゼル車はガソリン車に比べてどうしても煤が出てしまうため、今回のリアウィングでよりクリーンに見えることも狙いの一つです。
【予選】
A 大谷 飛雄選手 2分33秒904 7位
B 井上 雅貴選手 2分34秒080 7位 予選合算7番手
C 野上 敏彦選手 2分43秒514 9位
D 加藤 芳皓選手 2分39秒638 5位
今回もロングランに焦点を合わせたセッティングに合わせていきましたが、井上選手もセットアップを気に入ってくれてとてもバランスの良いマシンに仕上がったこともあり、 今回の予選は大満足でした。
高速コーナーをより安定させる為、フロントのキャスター角を寝かせたことも良かった点でもあるかと思っています。

【決勝】
スタートは今回も私、大谷でした。
急激な気温上昇によって水温が上がってしまいペースが上がらない中、タイムを落とさないように注意して走りました。
その後の井上選手もマシンバランスには満足していましたが、直線で一気に離れてしまうことで苦戦を強いられていました。
ただ今回は5時間レースですし、ライバルに比べて給油回数は2回少ないので焦らずペースをキープしていきます。
再び大谷へ交代しますがマシンバランスに優れていた為、タイヤ無交換作戦に出ました。
結果的にピットストップ時間を短縮できた為、4位まで順位を上げることができました。
井上選手の第二スティントもハイペースで頑張ってくれましたが、それ以上にライバル車がかなり速く再び7位まで下がってしまいました。
最後に大谷がタイヤも交換し、猛プッシュに入ります。
37号車はこの時6位を走行していましたが、ランキング争いを考慮したチームオーダーで順位を入れ替えます。
続いて残り50分の段階で57秒差の4号車を追いかけます。4号車は残り25分で燃料が足りず給油のみ済ませたため、10秒差まで縮まりました。
ここから先は正直あまり覚えていませんでした…(笑)
ベストラップを連発し残り10分で1,6秒差まで縮め、残り3分で、さあトドメ!と思ったところでしたがこちらも燃欠症状に見舞われスローダウン。
ピットに帰って給油しろと指示がありましたがどうしても5位を諦めきれず、リザーブタンクのままゴールを目指しました。
結果的に2,4秒差の6位。僅かに足りませんでした。

【結果】
予選 7位
決勝 6位
A 大谷 飛雄選手 2分35秒929 74周
B 井上 雅貴選手 2分37秒263 38周
C 野上 敏彦選手 0周
D 加藤 芳皓選手 0周

【大谷飛雄選手:コメント】
ランキング2位以上の望みはなくなってしまい、現在ポイントランキング3位に位置することができましたが、ポイント差はとても僅差です。
そういった意味も含め今大会の鈴鹿で5位を逃してしまったことに悔しさと反省で一杯です。
17号車は先行開発車両でもありながら、エンジン・ミッションの耐久性の試験も行っている為、デビュー前のテストから未だに無交換で戦っております。
流石に37号車に比べて直線のスピードが劣ってきましたが、最終戦の岡山大会では別の方法でマシンを少しでも速くさせていきたいですし、ランキング3位はなんとしても死守したいと思います。今回もご支援、応援いただきありがとうございました。
最終戦も引き続き応援宜しくお願い致します。




頑張れ チームNOPRO! 頑張れ 大谷選手!

▲ページのトップへもどる