topics モータスポーツへの応援 スーパー耐久シリーズ 第4戦 TKU スーパー耐久レース in オートポリス 参戦結果

 当社で応援している大谷飛雄 選手が「 第4戦 TKU スーパー耐久レース」に参戦し、レポートが届きましたのでご紹介致します。

2021/7/31(土)、8/1(日)
第4戦 TKU スーパー耐久レース in オートポリス (5h×1レース)
オートポリス(大分県)

24時間レースからおよそ2ヶ月、前回のレースでは非常に悔しい結果となりました。
今回行われた5時間耐久のオートポリス大会までに何度もファクトリーで打ち合わせをし、より速い車作りに集中していきました。
多少のアップデートも施しておりセットアップアプローチは異なりますが、完成の域に達しつつある37号車とかなり近いパフォーマンスになったように思います。

【予選】
A 大谷 飛雄選手 2分14秒657 10位
B 井上 雅貴選手 2分14秒640 9位 予選合算10番手
C 野上 敏彦選手 2分18秒141 11位
D 加藤 芳皓選手 2分16秒825 4位

今回目指したセッティングはあくまでもロングランに焦点を合わせたため、タイム的には伸びませんでした。
その代わりにチームメイトも乗りやすいセット、そして敢えてリアの限界域を少し落とすことにより、チームメイトとの差も縮まるようにしたので、狙い通りだったように感じています。
僕自身のパフォーマンスも満足いくタイムだったと思っています。


【決勝】
スタートは大谷でした。
雨がまだ落ちる中、ほとんどがレインタイヤを選択。しかし得意にしているオートポリスの路面特性を考慮した結果、僕の判断でスリックタイヤを希望しました。
チームはそれを受け入れて下さり、トップよりも1周辺り3秒近く速いペースで走ることができ、たった30分で6位までジャンプアップ。 ただ、今度は霧が酷く赤旗中断。およそ1時間の中断を経て再開となりました。
再開直後、チームと僕は晴れると確信し、すぐにピットイン。井上選手へ交代。タイヤもフレッシュなものへとチェンジしました。
井上選手がディーゼルエンジンの特性に馴染んできており、とても良いペースでラップを刻んでくれたおかげもあり3位で大谷へ交代。
その後はプッシュを続け一時はトップを快走しますが、50号車のロードスターが予選のようなペースで猛追。
ピットのタイミングもあり3位で井上選手へ。
井上選手も猛追を続けますがその差はわずか1秒。あと少しが足りず2位となりました。




【結果】
予選 10位
決勝 2位 
A 大谷 飛雄選手 2分14秒735 34周
B 井上 雅貴選手 2分15秒395 63周
C 野上 敏彦選手 0周
D 加藤 芳皓選手 0周



【大谷飛雄選手:コメント】
今大会のオートポリスラウンドでは2年ぶりの表彰台を獲得することができ、また井上選手はS耐初表彰台ということもあり、とても前向きな結果となりました。
今回の2位は「優勝できなかった悔しい2位」だね。と井上選手と話しておりました。
ただ、決勝に向けてのセッティング、井上選手の頑張り、タイヤ選択、そしてチームの判断がすべて噛み合った中での2位ですし、50号車のLOVE DRIVEロードスターがS耐初優勝で、相手もそれ以上に速く、優勝にふさわしいレースでした。
次の鈴鹿大会は9月19日になります。相性は決して悪くないコースです。
シリーズランキングも4位にジャンプアップし、チャンピオンの可能性は自力では望みは薄い状況ですが、2位は狙えそうです。今できることを確実にこなし、次も良いレースができるように頑張ります。
今回もご支援、応援いただきありがとうございました。




頑張れ チームNOPRO! 頑張れ 大谷選手!

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