topics モータスポーツへの支援 スーパー耐久シリーズ第3戦 参戦結果

 当社で支援している大谷飛雄 選手が「2019年 スーパー耐久シリーズ第3戦」に参戦し、レポートが届きましたのでご紹介致します。

2019年5月31日(金)~6月2日(日)富士スピードウェイ(静岡県)
ピレリスーパー耐久シリーズ2019 第3戦 富士SUPER TEC 24時間レース

チームNOPROからすると待ちに待った24時間レースでした。
今年はライバルとの差もかなり詰まり、プレッシャーを掛け続けるには絶好のチャンスでもある24時間レース。
今回はル・マン耐久レース等、常に世界のトップシーンで活躍している澤圭太選手を助っ人に向かえ磐石の体制で挑みました。


予選
A 野上 達也選手 1分59秒266 4番手
B 谷川 達也選手 1分58秒038 4番手
C 大谷 飛雄選手 2分00秒377 4番手  予選合算4番手
D 澤  圭太選手 1分59秒682 4番手
E 野上 敏彦選手 2分02秒183 4番手


予選は犠牲にし、A、B、DドライバーはNEWタイヤを使い決勝用に温存、C、Eドライバーは余ったユーズドタイヤを履きつぶして決勝までにNEWタイヤに組み換えるという作戦です。
そのユーズドタイヤでこのタイムが出せたのはとても満足しております。



決勝

長いレースになるため、マシンを労わる走りでスタート。まずはエース谷川選手からになりました。今回ライバル勢はペースが速い代わりに燃費の関係で1時間20分しか連続走行が出来ないので、ディーゼルの利点を活かして1時間50分の連続走行スパンで交代という作戦です。
順調に走り、実質2位を走行。4時間経過時点での目標は3位だったことから、かなり調子が良かったです。
しかし、5時間20分が経過したころに澤選手が緊急ピットイン。リアのアームが折れて走行が困難に。更に運が悪いことに、デミオがミッショントラブルで修復中だったため、メカニックも少なくアクセラの修復も20分で直すところが1時間も掛かるという不運にも見舞われてしまいました。
修復後は確実なペースで走行し、夜明けを迎えました。程なくして4位走行を続けているとライバル車両がミッショントラブルでストップ。
ところがレース残り45分で、尚且つ同一周回でライバル車両が復帰。タイムギャップはおよそ30秒というレースになりました。
そのときのドライバーは野上達也選手。果敢に攻め、ぎりぎりの戦いでしたが残り15分で抜かれてしまい、4位フィニッシュとなりました。


結果
予選 4位
決勝 4位
A 野上 達也選手 2分00秒836  90周
B 谷川 達也選手 2分00秒021 216周
C 大谷 飛雄選手 1分59秒839 154周
D 澤  圭太選手 1分59秒503 152周
E 野上 敏彦選手 2分06秒633  7周


大谷飛雄選手:コメント
今回起こってしまったトラブルについてはどうにもならないですし、スタッフさんの懸命な作業で復帰することができたのは心から感謝したいと思っています。
一方でトッププロレーサーを集めている以上、常にプッシュし続けることが重要だと感じていますが、今回はどこか守りに入っていたような印象でした。
攻め続けていれば3位だったのかも?というタラレバは良くないと思いますので、次回のオートポリスサーキットでリベンジしたいと思います。

最後に
この写真は世界で活躍するドライバーとセットアップを決めているところです。
今回、膨大な経験を積ませていただいたNOPROの皆様、並びに参戦を後押ししてくださったサポーター、各スポンサー様に感謝申し上げます。
この経験を活かし、次戦に繋げたいと思いますので、引き続き応援宜しくお願い申し上げます。


頑張れ チームNOPRO! 頑張れ 大谷選手!

▲ページのトップへもどる